交換時期
浴室は鏡にとって一番厳しい環境です。
鏡の裏の塗料や縁から水分が入り込み鏡を形成している大切な銀を腐食させます。
すると銀は黒くカビの様に広がり映りを悪くさせます。
また、水道のカルキ(次亜塩素酸カルシウム)が鏡の表面に付着し長期間落とさずに置いておくと白く曇ったようになり見えづらくなってしまいます。
上記のような状態になったら交換のタイミングです。
交換方法
金物でついている場合は、金物を外し古い鏡と交換し既存の金物はそのまま使用します。
壁に接着されている場合は鏡を壊して取り外し、新しい鏡を同じところに接着します。
接着後、鏡の周りにシリコンをうって鏡の裏側に水が入らないようふさぎます。
お問い合わせ
弊社では施工する前に下見と打合せをしております。
そこで施工方法や価格のご説明をしております。
また、鏡のサイズが決まっていない場合、アドバイスもさせて頂いております。
概算価格をメール等でお知らせしています。
価格を確認したうえで下見のご依頼をしていただいて構いません。
下見は無料(出来ない地域もあります)でしておりますので、先ずはお気軽にご連絡ください。
TEL:03−6806−8016
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また、鏡のサイズが決まっていない場合、アドバイスもさせて頂いております。
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